オカムラ シルフィーの肘掛け(アームレスト)について「後付けできる?」「壊れたから交換したい」「机に当たるから外したい」と悩む人はかなり多いです。
この記事では、あなたの状況を3タイプに分けて結論を先に提示し、後悔しないための現実的な選択肢(新品・中古・依頼・自己対応できる範囲)まで省略せずに完全解説します。
ちなみに「肘掛け」以外にも、シルフィーはオプションや体格のミスマッチで後悔につながることがあります。購入前に失敗をまとめて潰したい人は、先に【買って後悔?】オカムラ シルフィー失敗例5選|知らないと損する注意点と対策も一度チェックしておくと安心です。
この記事はこんな人におすすめ
- 肘掛けなしで買ったが、後付けしたい
- 机に当たるので取り外したい(でも失敗したくない)
- 肘掛けが壊れた/ボロボロで交換したい
【結論】シルフィーの肘掛けは「取り外し・後付け・交換」できる。迷ったら3タイプ別にこれだけ見ればOK

結論から言うと、オカムラ シルフィーの肘掛け(アームレスト)は①取り外しも②後付けも③交換も対応できます。
ただし、やり方とリスクがタイプごとに違うので、あなたの目的に合わせて下の結論だけ先に確認してください。
「実際に使った人のリアルな声も見て判断したい」という人は、肘掛けの話に入る前に【口コミ50選】オカムラ シルフィー口コミを元に評判を徹底解説も参考になります。
あなたはどのタイプ?(ここだけ読めばOK)
- 【タイプ①】邪魔なので外したい:物理的に取り外しは可能。ただし公式では非推奨になりやすく、現実的には「①依頼する」or「②自己責任で外す」の二択。まずは費用・リスクを把握した上で判断。
- 【タイプ②】肘掛けを後付けしたい:年式に関係なく後付けOK。確実に進めるなら訪問取付(作業込み)が前提。迷うのはボディカラーと肘タイプ(デザインアーム/アジャストアーム)。
- 【タイプ③】壊れた/交換したい:最初に「肘パッド」か「本体(支柱・機構)」かを切り分け。
肘パッド劣化なら交換で改善しやすい/本体のガタつき・ロック不良なら依頼(相談)が安全。
【早見表】シルフィーの肘掛けは自分で外せる?交換できる?

シルフィーの肘掛けは「やりたいこと」で最適解が変わります。まずはここで、自分で触っていい範囲/依頼した方がいい範囲を一発で整理します。
なお、分解や依頼の前に「まずは調整で解決できないか」を確認したい人は、オカムラ シルフィー説明書|故障?と思ったら見る調整早見表【PDFDLあり】もあわせてどうぞ。
| やりたいこと | 自分でできる目安 | 結論(最短ルート) | 注意点(詰みポイント) |
|---|---|---|---|
| 肘パッド(クッション部分)の交換 | ○(対応しやすい) | 自己交換が現実的 | ツメ固定は外す時に力が要ることあり。こじるとツメ破損に注意 |
| アームレスト本体(支柱ごと)の後付け | ×(自己作業は非推奨) | 訪問取付(作業込み)で依頼 | ねじロック等で固い場合があり、無理するとネジなめ・破損で修理コースになりやすい |
| アームレスト本体の交換(ガタつき/ロック不良など) | ×(安全面のため非推奨) | 依頼(相談)が早くて安全 | 不調の種類によっては内部機構。触ると悪化・再発しやすい |
| 邪魔なので取り外したい | △(物理的には可能) | 結論:依頼するか、自己責任で外すかの二択 (費用や破損が不安なら代替案を先に) | 公式は非推奨。ねじロックで固いと破損しやすい。外した後は腕の置き場が課題になりやすい |
【タイプ①】肘掛け(アームレスト)が邪魔で外したい人:まず結論→代替案→二択

結論:シルフィーのアームレストは物理的には取り外し可能です。ただし公式では非推奨とされているため、現実的な進め方は「①依頼する」か「②自己責任で外す」の二択になります。
そこでまずは、外す場合に迷わないように二択の違い(費用感・リスク)を整理します。そのうえで「依頼は高そう…」「自分で外すのは壊しそうで怖い…」と感じた人向けに、外さなくても(分解せずに)低コストでストレスを減らせる代替案も紹介します。
外すなら現実的には二択:依頼するか、自己責任で外すか
「外したい」で検索している人向けに、まず結論です。シルフィーのアームレストは物理的には取り外し可能ですが、公式では非推奨のため、進め方は現実的に「依頼」か「自己責任」の二択になります。
| 選択肢 | 向いている人 | 注意点 |
|---|---|---|
| ① 依頼する(安全寄り) | 椅子を壊したくない/確実に終わらせたい/保証や安全を重視したい | 費用(技術料・出張費等)がかかるため、内容によっては机を買い替えられる金額になるケースもあります |
| ② 自己責任で外す | 外すだけにお金を払いたくない/リスクを理解した上で自己判断できる | ねじ外れ防止(ねじロック)等で固い場合があり、ネジなめ・破損のリスク。固いと感じたら無理をしない |
重要:
自己作業で「固い」と感じた時点で無理をすると、ネジなめ・破損で椅子側を傷めることがあります。結果的に依頼が必要になりやすいので、固いなら引き返すのが安全です。
迷う人はこれ:いきなり外す決断をせず、1週間だけ「肘なし前提」で作業してみてください(腕の置き場はパームレスト等で補うと失敗しにくいです)。肩・首・手首の疲れが増えないなら、外しても後悔しにくいです。
費用や破損が不安なら:外さずに改善できる代替案
ここで「依頼は高そう…」「自己責任は壊しそうで怖い…」と抵抗が出た人は、外さなくてもストレスが減る可能性があります。高い費用や破損リスクを取る前に、まずは低コストで試せる順に紹介します。
- 前腕サポートを机側で作る:パームレスト(キーボード)+リストレスト(マウス)で「肘を置けない問題」を代替できることがあります。肘掛けが合わない人ほど、“肘”より“前腕”サポートが効くケースが多いです。
- 肘パッドだけ交換する:「痛い」「ベタつく」「劣化して不快」なら、アームレスト本体を外さなくても改善できる可能性があります(※ただし肘の位置(横幅)が合わないタイプは根本解決しにくいです)。
- 机側の干渉が原因なら机側を見直す:幕板・引き出し・ワゴン・配線が当たっている場合、椅子を分解しなくても解決することがあります。
【タイプ②】肘掛け(アームレスト)を後付けしたい人:依頼ルート(公式)と中古ルートの違い

ここからは「後付けしたい人」向けに、購入ルートと失敗しないポイントを詳しく解説します。年式は関係なく取り付け可能なので、迷うべきはボディカラー・肘タイプ・入手方法です。
「肘だけでなく、他のオプションも含めて迷っている」という人は、結論から逆算できる【結論】オカムラ シルフィーのオプション選び|3構成で迷わないも先に見ると選びやすくなります。
公式ルート:訪問取付(作業込み)で依頼するのが前提
アームレスト本体(支柱ごと)の後付けは、オカムラからの案内でも専門作業員による訪問取付(作業込み)が前提です。依頼はオカムラ直営の公式オンラインショッピング(楽天市場の公式出店)で受け付けています。
つまり、新品で確実に後付けしたいなら「公式ルート=最短で失敗しにくい選択」です。
本体も含めて「結局どこで買うのが一番お得?」まで整理したい人は、【完全ガイド】オカムラ シルフィー最安値はどこ?安く買う方法を徹底比較も参考になります。
- 椅子を壊したくない(失敗したくない)
- ネジなめ・破損が怖い
- 途中で詰んで椅子を使えなくなるのが困る
上に当てはまるなら、最初から公式ルート(訪問取付・作業込み)で進めるのが無難です。
中古ルート:安く見えるが「適合ミス」と「作業」で高くつくことがある
アームレスト本体(支柱ごと)は、中古市場(フリマ/オークション)に出品されることもあります。ただし流通量は多くなく、買えたとしても「そのまま安全に取り付けられる」とは限りません。
中古は安く見えますが、適合ミスや作業でつまずくと結果的に高くつくことがあります。最低限、次のリスクを理解した上で検討してください。
- 適合・外観:ボディカラーが合わず見た目に違和感が出る場合がある
- 状態:ガタつき・消耗・欠品など当たり外れがある
- 作業:ねじ外れ防止(ねじロック)等で固い場合があり、ネジなめや破損につながることがある
- 保証:自己作業や中古パーツの利用はトラブル時に不利になり得る
ここまでで「公式ルートか中古ルートか」の違いは整理できたと思います。次に迷うのは、実は買い方ではなく中身(何を選ぶか)です。後付けで失敗しないために、このあとボディカラーと肘タイプ(デザインアーム/アジャストアーム)の2つを解説します。
① ボディカラー:ここを間違えると「見た目の違和感」が残る
シルフィーのボディ(フレーム)カラーは、近年の新色追加により3色になっています。後付けするアームレストの支柱カラーも連動するため、基本はいま使っている椅子のボディカラーに合わせて選ぶのが正解です。
- ブラック:引き締まって見える。黒系デスクと相性が良い
- ホワイト:圧迫感が少ない。明るい部屋・白基調の空間に合う
- ダークグレー:新色。黒ほど重くなく、グレー系インテリアに馴染みやすい
色が違っても物理的に使える場合はありますが、支柱がチグハグだと毎日視界に入って「なんか変」が残りやすいです。見た目の満足度を重視するなら、ここは妥協しないのがおすすめです。
② 肘タイプ:迷ったら「腕がラクに置けるか」で決める
肘は大きく「固定肘(デザインアーム)」と「可動肘(アジャストアーム)」の2タイプです。ここで迷ったら、結論はシンプル。最優先は「腕を適切な位置に置けるか」です。
結論:見た目重視でなければ、基本は可動肘(アジャストアーム)が失敗しにくいです。理由は「腕の高さ」を合わせられるからです。
前傾姿勢で作業することが多い人は、肘の高さや前腕サポートの影響が出やすいので、オカムラ シルフィー前傾できない?やり方と向いてる人を診断!もあわせて確認しておくと失敗しにくいです。

可動肘の最大のメリットは、肘を置く位置(=前腕の高さ)を作業に合わせて調整できることです。腕が適切な高さに置けると、タイピングやマウス操作が安定しやすくなります。
そしてその結果として、肩がすくむ・腕が浮く・手首が無理な角度になるといった姿勢の崩れが起きにくくなり、副次的に肩こりや腕のだるさが軽くなるケースが多いです。
| 肘タイプ | 最大の強み | 向いている人 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| 可動肘(アジャストアーム) | 腕の高さを合わせて「作業が安定」しやすい (上下・前後・角度を調整できる) | タイピングやマウス作業が多い/姿勢が崩れやすい/肘掛けが合わず邪魔に感じた経験がある | 机の内寸や天板下(幕板・引き出し)によっては干渉することがある |
| 固定肘(デザインアーム) | 見た目がスッキリ (調整が不要) | 見た目・圧迫感の少なさを優先したい/肘を置く習慣があまりない | 高さが合わないと「肘を置けない/邪魔」になりやすい(逃げ場が少ない) |
【タイプ③】肘掛け(アームレスト)壊れた・交換したい人:肘パッドか本体かで対応が変わる

「交換したい」と言っても、まず壊れている場所でやることが変わります。ここだけ先に切り分ければ迷いません。
30秒診断:あなたはどっち?
- 本体:ガタつく/ロックが効かない/高さ固定できない/異音 → 依頼(相談)が現実的
- 肘パッド:破れ/ボロボロ/ベタつく/表面が剥がれる → 肘パッド交換が第一候補
肘パッド(クッション部分)の交換:単体購入しやすく自己交換できる場合が多い
肘パッドは消耗品扱いで、交換パーツとして流通しています。交換できれば、見た目と快適性が一気に戻ります。
肘パッドと同じく「使い続けるほど消耗しやすいパーツ」として、座面の交換費用が気になる人は、オカムラ シルフィー座面交換は4.6万円!高額費用を回避する3つの技もあわせてどうぞ。
注意点:ツメ固定タイプは外すときに力が要る場合があり、無理にこじるとツメ破損のリスクがあります。作業は慎重に行い、不安がある場合は依頼が安全です。
アームレスト本体(支柱・機構)を交換したい:依頼が早くて安全
ガタつきやロック不良など、本体側の不調は安全面に直結します。無理に触って悪化させるより、症状をまとめて相談し、修理・交換の案内を受ける方が結果的に早いです。
※本体の分解・改造はリスクがあるため、基本は依頼(相談)をおすすめします。
よくある質問(FAQ)
- 古い年式のシルフィーでも肘掛けは後付けできますか?
-
できます。オカムラからの回答で、年式に関係なくアームレスト本体(支柱ごと)の後付けが可能で、年式による条件もない旨が案内されました(2026年2月 問い合わせ)。
- 肘掛け(アームレスト)を部品だけで買えますか?
-
肘パッド(クッション部分)は交換パーツとして単体購入しやすい一方、アームレスト本体(支柱ごと)は訪問取付(作業込み)で案内されるのが基本です。確実に進めたいなら依頼が安全です。
- 中古でアームレスト本体だけ買って付けるのはアリ?
-
可能ですが流通量は多くなく、適合・状態・作業難度・保証面のリスクがあります。安さより確実性を取るなら公式ルート(作業込み)がおすすめです。
- 取り外したまま使っても大丈夫?
-
使えます。ただし、肩が疲れやすい人やマウス作業が多い人は負担が増える可能性があります。2×2表で「後悔しやすい側」なら机見直しを優先すると失敗しにくいです。
- シルフィーの肘掛けは、後付け前に試座した方がいい?
-
結論、できれば一度は試座がおすすめです。
肘掛けは「付ける/外す」よりも、実は 肘の高さ・前後・角度があなたの体格と机に合うかで満足度が決まります。
とくに 机の天板下(幕板・引き出し)に当たるか、肘が邪魔に感じるタイプかは、触ってみるのが一番早いです。
試座できる場所は地域で違うので、近くの店舗はここで確認できます。
→【全国網羅】オカムラ シルフィー試座できる場所を徹底解説
「修理するか、この機会に買い替えるか」まで含めて判断したい人は、使用感ベースで合う/合わないが分かる【正直レビュー】オカムラ シルフィーを1年以上使った評価を最後にチェックしてから決めるのがおすすめです。
まとめ|シルフィーの肘掛けは「目的」で最適解が変わる
オカムラ シルフィーの肘掛け(アームレスト)は、後付け・取り外し・交換いずれも対応できます。迷わないコツは「あなたの目的(3タイプ)」で判断することです。
- 【タイプ①】後付けしたい:年式に関係なく後付けOK。アームレスト本体(支柱ごと)は訪問取付(作業込み)で依頼が最短で安全。迷うのはボディカラーと肘タイプ(デザインアーム/アジャストアーム)。
- 【タイプ②】邪魔で外したい:物理的に取り外しは可能。ただし公式では非推奨になりやすく、現実的には「依頼」or「自己責任」の二択。費用や破損が不安なら、まず前腕サポート等の代替案で低コストに改善できるか確認。
- 【タイプ③】壊れた・交換したい:最初に肘パッドか本体(支柱・機構)かを切り分け。肘パッド劣化は交換で改善しやすい/ガタつき・ロック不良など本体不調は依頼(相談)が安全。

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