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オカムラ サブリナ シルフィー 違いを徹底比較!どっちが正解?座り心地と価格で選ぶ答え

オカムラ シルフィーとサブリナの違い徹底比較まとめ図解。「姿勢を固めて集中したい」シルフィーと「動きながら自由に作業したい」サブリナの背もたれ、向く作業、デザイン、カスタマイズ性の違い一覧。

こんにちは、オカムラ シルフィー専門ブロガーです。
高機能チェア選びで必ずぶつかるのが「シルフィーとサブリナ、似ているけど結局どっちが正解?」問題。

結論から言うと、この2脚はスペックの優劣というより“座り心地の設計思想”が違うため、「見た目」「値段」だけで決めると後悔しやすいです。
この記事では、カタログだけでは分かりにくいリアルな違いと、迷わないための選び方の決定版をまとめます。

この記事の結論
姿勢を安定させて集中したい → シルフィー
動きながら作業したい → サブリナ
ヘッドレスト/背素材など“選択肢を多く持ちたい” → シルフィー

目次

結論:あなたに合うのはどっち?(最短で迷いを終わらせます)

まずはここで、あなたの軸を1つに絞ってください。シルフィーとサブリナは共通点も多いので、最後は「どう座りたいか」で決めるのが正解です。

シルフィーとサブリナはどっちが合う?背もたれの違い(固定で集中 vs 追従で自由)と向く作業を一枚で整理した結論まとめ
迷ったらこの1枚でOK:シルフィーは「姿勢を固めて集中」/サブリナは「動きながら自由」。最後は“どう座りたいか”で決める。

この比較で方向性が決まったら、次は「買ってから後悔するパターン」だけ先に潰しておくと失敗しにくいです。
【買って後悔?】オカムラ シルフィー失敗例5選|知らないと損する注意点と対策

方向性が決まったら、次は「今の価格・納期」を確認するだけでOK。
価格は変動するので、同じ構成で買うなら先にチェックしておくと失敗しにくいです。

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比較軸シルフィーサブリナ
背もたれの思想固定寄り(フィットさせて姿勢を安定)追従寄り(動きに合わせてしなりやすい)
向く作業前傾で集中/書き物・PC作業が長い左右移動が多い/マルチモニター/動きながら
サイズ感コンパクトで馴染みやすい背幅が広めで開放感が出やすい
デザイン主張控えめ(書斎・在宅に馴染む)リングフレームが映える(インテリア性)
カスタマイズ性選択肢が多い(ヘッドレスト/背素材など)基本構成がシンプル(迷いにくい)
迷ったら「姿勢を固めて集中」派「動きながら自由」派
筆者が実際に購入して自宅で使用しているオカムラ シルフィー(可動ヘッドレスト)|在宅ワークの作業環境
【実物写真】これが私の購入したシルフィー。在宅ワークで使い倒した体感ベースで比較しています。

【筆者の結論】私は「コスパ」でシルフィーを選びました
私がシルフィーを選んだ一番の理由は、機能に対する価格=コスパの良さです。上位機種(例:コンテッサセコンダ)も座り比べましたが、体感としては遜色なく「この座り心地でこの価格なら、やはりシルフィーだな」と強く後押しになりました。
ただし、柔軟に動きながら作業したい人や、デザイン重視で自宅のインテリアに馴染ませたい人はサブリナがハマるケースもあります(※ヘッドレストは固定タイプのみは注意)。

「結局シルフィーって実際どう?」を体感ベースで知りたい人は、私が1年以上使って分かった良い点・微妙な点をまとめたレビューを先に読むと判断が早いです。
【正直レビュー】オカムラ シルフィーを1年以上使った評価

オカムラ シルフィー Sylphy C68EZS-FMP1(可動ヘッドレスト)
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まず共通点|どちらも「基本性能が高い」から最後は好みでOK

シルフィーとサブリナ(スタンダード)は、どちらもオカムラの定番ワークチェアで“仕事椅子としての最低ラインが高い”のが共通点です。
迷いやすい比較だからこそ、まずは「共通している=迷わなくていい部分」を先に整理しておきます。

「まず迷わなくていい所」を1枚で整理:基本性能はどちらも高水準。違いはこの後の“背もたれの思想・体格相性・価格・カスタム・デザイン”。
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共通点(まず安心できるポイント)シルフィー / サブリナ(スタンダード)
前傾・リクライニング前傾チルト(前方10°)+後傾23°、4段階固定、反力調整、シンクロリクライニング
座面の快適性異硬度クッション採用(前は柔らかめ/後ろはしっかり支える)
調整範囲座面高ストローク100mm、座面奥行ストローク50mm
可動肘(基本)3Dアーム(上下100mm+前後スライド+角度調整)
バリエーションボディカラー(ブラック/ホワイト)、脚(樹脂/アルミ)、キャスター(ナイロン/ウレタン)などが選べる
オプション固定ヘッドレスト、ハンガー、ランバーサポート(メッシュ系)など
品質・保証(新品)メーカー保証は区分共通(外装1年/機構2年/構造体8年)※中古はメーカー無償保証の対象外

つまり「基本性能はどちらも高水準」。ここから先は、背もたれの思想(固定で安定/しなりで追従)と、体格の相性・価格・カスタマイズ性・デザインで“あなたの正解”が分かれます。

【中古購入派は要注意】サブリナには「前傾なし」のモデルがあります
この記事で解説しているのは「スタンダード」モデルです。上位機種だった「スマートオペレーション」には前傾チルト機能がついていません
中古市場では混在しやすいため、「前傾が欲しいからサブリナ」と思ってスマオペ版を買わないよう、仕様(型番・操作レバー・前傾の有無)を必ず確認してください。

※本記事のサブリナは「スタンダード」を前提に解説します(スマートオペレーションは生産終了傾向のため、本文では“現在の状況”として触れます)。

1. 最大の違いは「背もたれ」|固定で支える vs しなって追従

結論:良い姿勢で固めて集中=シルフィー動きに追従して自由=サブリナです。ここが一番の分かれ道になります。

オカムラ シルフィーは姿勢を固定して支える、サブリナは動きに追従して支える背もたれの違い(比較図)
結論:集中して姿勢を固めたいならシルフィー/動きながら作業したいならサブリナ

ポイント:この「固定=集中」「追従=自由」の軸だけ押さえれば、あとは体格・作業スタイルで迷いがほぼ消えます。

シルフィー:フィットさせて「安定」しやすい(前傾集中向き)

シルフィーは、背中の隙間(遊び)を減らして“姿勢を安定させやすい”方向に持っていけるのが強み。前傾で書き物やPC作業を長くやる人ほど、満足度が上がりやすいタイプです。

オカムラ シルフィーは前傾で集中しやすい|姿勢が安定して書き物・PC作業がラクになる
前傾=集中モード。姿勢が安定すると、短時間でも作業に没頭しやすい

大柄な人の目安(筆者の体感)
私(身長179cm)だとフィット感は最高ですが、感覚的に身長180cm以上/肩幅46cm以上の方は、バックカーブを最大に広げても「枠感が当たって窮屈」に感じる可能性があります。該当する方はサブリナのほうが開放感が出やすいので、できれば試座推奨です。

  • 向く人:姿勢を整えて集中したい
  • 向く作業:前傾での執筆・PC作業
  • 注意:大柄な人は試座で「肩・枠感」を確認

サブリナ:動きに合わせて「追従」しやすい(左右移動が多い人向き)

サブリナは、体のひねり・左右移動などに追従しやすいのが特徴。マルチモニターや、資料→モニター→資料…のように動きが多い人ほど“快適さ”が出やすいです。

オカムラ サブリナは左右移動に追従しやすい|マルチモニター作業向き&シルフィーとの前傾(10°)体感差を図解
サブリナは「左右移動・ひねり」に追従しやすい。マルチモニターや資料↔画面の往復が多い人ほど快適さが出ます。
  • 向く人:動きながら作業したい
  • 向く作業:体を左右に動かす・ひねる動作が多い

前傾の“感覚”も少し違います
どちらも前傾10°ですが、体感は異なります。
・シルフィー:背中がフィットしたまま前傾しやすく、「背中を押して支えてくれる」感覚が出やすい
・サブリナ:フレームが柔軟なので、前傾時も「動きを妨げない」感覚になりやすい

なお、サブリナはハマると最高ですが、体格や作業スタイル次第では「合わない」と感じる人もいます。購入後に後悔しないために、合わない人の特徴と対策を先に確認しておくと安心です。
【口コミ30選】オカムラ サブリナ後悔!?合わない人の特徴徹底解説

2. デザイン×価格の違い|サブリナは“見た目の満足”が大きい(ただし上がりやすい)

結論:サブリナはリングフレームの存在感が強く、在宅ワークでも「置いた瞬間に映える」タイプ。
一方、シルフィーは主張が控えめで、書斎・オフィスに馴染ませやすいです。

おすすめの考え方
・「椅子を見せたい(所有欲も満たしたい)」→ サブリナ
・「主張はいらない。作業効率が上がればOK」→ シルフィー

前提(ここだけ押さえればOK)
この価格比較は「同条件の最安値勝負」ではなく、私が“この構成で買うなら”という前提のおすすめ構成比較です。
(ヘッドレスト有無などで価格は変動します)
※価格は変動するため、執筆時点:2026年2月の目安としてご覧ください。

まずは「デザイン×価格の全体像」を1枚で掴んでから、下の表で詳細を確認すると迷いません。

オカムラ シルフィーとサブリナのデザイン×価格比較|おすすめ構成の価格差(2026年2月目安)を図解
デザイン×価格で選ぶならこの違い。おすすめ構成の価格差も一目で確認(※2026年2月時点の目安)。
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モデル(代表型番)おすすめ構成(要点)Kagg表示価格(税込)ひとこと
シルフィー
C68EZR-FM 4A
エクストラハイバック/可動ヘッドレスト/背メッシュ×座クッション/アジャストアーム/ブラックボディ/ウレタンキャスター127,930円機能に対して価格が強い=コスパ重視の最適解
サブリナ
C855BR-FSY
エクストラハイバック/アジャストアーム/ブラックボディ/(ウレタンキャスター選択)154,990円
※ウレタン選択時
デザイン満足+追従感に価値を感じる人向け

この構成で買うなら、いまの割引・在庫・納期を先に確認しておくと安心です。

なお、シルフィーはショップによって値引き・クーポン・配送条件が変わるため、「どこで買うのが一番お得か」は最新の比較表で確認するのが確実です。
【完全ガイド】オカムラ シルフィー最安値はどこ?安く買う方法を徹底比較

3. 【購入後に差が出る】カスタマイズ性(ヘッドレスト・背素材)|選択肢を多く持ちたいならシルフィー

結論:「可動ヘッドレストが欲しい」「背はクッションがいい」など条件がはっきりしている人ほど、選択肢が多いシルフィーが有利です。サブリナは基本構成がシンプルで迷いにくい反面、こだわりが強い人は“合わない”が起きやすいです。

シルフィーとサブリナのカスタマイズ性比較|ヘッドレスト(可動/固定)と背もたれ素材(メッシュ/クッション)の違いを図解
購入後に差が出るのは「ヘッドレスト」と「背素材」。こだわりがある人ほど、選べるシルフィーが有利です。
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項目シルフィーサブリナ
ヘッドレスト固定/可動から選べる固定のみ(選択肢はシンプル)
背もたれ素材メッシュ/クッションから選べるメッシュが基本
座面素材クッションが基本クッションが基本

ヘッドレストで迷う人は、固定と可動で満足度がかなり分かれます。先に「自分が欲しいのはどっちか」を決めると失敗しにくいです。
【固定式VS可動式】迷ったらこれ一択!シルフィーヘッドレスト後付けの正解は?

「背メッシュと背クッション、結局どっちが正解?」で迷う人は、体感の違いと向き不向きを別記事で整理しています。
オカムラ シルフィーメッシュとクッションどちらがおすすめ?違いを徹底解説

【実体験】食卓イスで限界→試座で確認→シルフィーで作業がラクになった理由

私がオフィスチェアを検討したきっかけは、在宅ワークで食卓イスを使っていた頃に「お尻・肩・首」が痛くなりやすかったことでした(ひどい時は通院するほど)。このままではまずいと思い、オフィスチェアの購入を決意しました。

食卓イスで首と腰が支えられず疲れやすい在宅ワーク姿勢の例(購入前)
購入前:首・腰が支えられず、短時間でも疲れやすかった

試座では「高級チェアの座り心地」よりも、まずは痛くなりやすい部位がラクになるかを最優先に確認。結論、シルフィーは短時間の試座でも違和感がなく、「これならいける」と判断できたのが大きかったです。

私が試座で見たポイント(ここだけはチェック推奨)

  • お尻:座面の圧が一点に集中しないか(痛みが出そうな予兆がないか)
  • 肩:背中に隙間が出ず、変に力が入らないか
  • 首:休憩時に首を「預けられる」か(ヘッドレストが合うか)
  • 前傾:前のめり作業でも姿勢が崩れないか

「短時間の試座だから痛くならないだけでは?」と思うかもしれませんが、私の場合は購入後も8時間以上作業しても痛みが出にくくなりました。体感として効いたのは次の3点です。

シルフィーで首と腰が支えられ、在宅ワークで集中が続く姿勢の例(購入後)
購入後:首・腰が支えられて、集中が続きやすくなった
  • お尻:異硬度クッションのおかげで、座面の当たりがきつくなりにくい
  • 肩:背中がフィットし、余計な力が入りにくい
  • 首:可動ヘッドレストで、休憩時に首を適度に預けられる

結果として「痛みが減った」だけでなく、痛みを気にしなくていい分、作業に没頭しやすくなり集中が続きやすくなったと感じています。

※補足(公平な視点)
サブリナも異硬度クッションなので、同じように「お尻の痛み」が気になる人には解決に近づく可能性があります。さらにサブリナは背がしなって追従しやすく、柔軟に動きたい人には合うはずです。
ただしヘッドレストは固定タイプのみなので、「首を細かく合わせたい」人は注意。逆に、リングフレームのデザインは自宅に置いても浮きにくく、インテリア性を重視する人には大きな魅力です。

※体の痛み・不調には個人差があります。違和感が続く場合は無理をせず、専門家に相談してください。

4. サイズ感と搬入|サブリナは存在感が大きい分、導線チェックが必須

結論:サブリナは背幅が広めで開放感が出やすい反面、搬入経路で詰むと痛いです。購入前に玄関→廊下→曲がり角→設置部屋最狭幅をメジャーで測っておくのが安全です。

オカムラ シルフィーとサブリナのサイズ比較図|背幅・奥行き・最大幅を実寸で比較し、搬入や部屋の圧迫感の違いを解説
数値で見るとこの差。サブリナは背幅が広く存在感が出やすく、シルフィーは導線・搬入の安心感が高い。

ポイントは「背幅」だけでなく、ドア・廊下で勝負するのは“最大幅(肘外側)”、曲がり角で詰みやすいのは“脚(ベース径)”という点です。

補足:次の写真は筆者宅でシルフィーを搬入した実例です。モデルが違っても「搬入で詰むポイント(最狭幅・曲がり角・脚の直径)」は共通なので、不安な人は購入前にチェックしておくと安心です。
【搬入ガイド】オカムラ シルフィーは家に入らない?失敗しない購入前チェックリスト

【実例】オカムラ シルフィーの搬入:ドア幅約68cmでも通過した計測写真(最狭幅チェック)
【実例】シルフィーはドア幅約68cmでも通過(最狭幅を測るのが最重要)
  • 測る場所:玄関ドア、廊下、曲がり角、部屋の入口
  • 注意:背もたれ幅・脚の直径で「角」が通らないことがある
  • 対策:不安なら試座店で実物の“存在感”も確認する

エクストラハイバックの寸法比較|搬入で見るべきは「最大幅」と「脚の直径」

「なんとなく大きそう」で判断すると、搬入や設置で後悔しやすいです。ここではエクストラハイバック同士で、サイズの“現実”を先に揃えます。

前提:寸法はエクストラハイバックの数値です。シリーズ内でも(ハイバック/ローバック、脚素材など)で変わるため、比較条件は揃えて見ます。

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チェック項目シルフィー(エクストラハイバック)サブリナ(エクストラハイバック)見方のコツ
最大幅(肘外側)648mm650mmドア・廊下の最狭幅と勝負(まずここ)
背幅(背もたれ)460mm495mmサブリナの方が背の見た目が広い=存在感が出やすい
奥行(本体)588〜638mm570〜620mm壁際設置は後傾時の逃げも考慮(背面に少し余白)
全高1147〜1247mm1055〜1270mm高さは通路より部屋の圧迫感に影響(窓際・棚前は注意)
脚の直径(ベース径)Φ696(アルミ脚)
Φ700(樹脂脚)
Φ680mm曲がり角で脚が先に当たることがある(幅OKでも角でアウト)

ここだけ覚えればOK:搬入で詰みやすいのは「背幅」より脚(ベース径)×曲がり角です。幅に余裕があっても、角で脚が引っかかると通りません。

5. 肘掛け(アームレスト)の調整と高さ|デスク70cmだと相性が分かれる

結論:肘掛けは「高さ」だけでなく、前後・角度まで詰められるかで快適さが変わります。特にデスク高70cm前後で、キーボード作業が長い人ほど“肘を置けるか”が重要です。

オカムラ シルフィーの可動肘(アームレスト)|高さ・前後・角度を調整してデスク70cmでも肩がすくみにくい
肘掛けは「高さ」だけじゃなく、前後・角度まで詰めると肩がラク。デスク70cm前後ほど差が出ます。

次に「デスク70cmなら肘掛けはどこが正解か?」を図で確認します。

デスク高70cmで肘掛けと天板がフラットになる理想姿勢の図解(オカムラ シルフィーの肘置き高さの目安)
デスク70cmなら「肘掛け=天板と同じ高さ」が目安。肩がすくまない位置に合わせると、首・肩がラクになります。
  • タイピング中、肘を置いて肩の力を抜きたい(でも肘掛けが低い/合わない)
  • 作業内容によって、肘掛けの角度や位置を変えたい(資料→キーボード→マウス)
  • 読書やゲームなど、手元作業のときは肘掛けを体の近くにしたい

シルフィーはアームの位置を細かく調整できるので、上のような悩みを「今の姿勢に合わせて詰める」ことができます。
一方、サブリナも可動肘の調整はできますが、最終的には体格×デスク高で「肘が置けるか」の体感が変わるため、可能なら試座が安全です。

タイピング時に肘を置けると、首・肩がかなりラクになるよ!

肘掛けを上げすぎると、姿勢によっては少しグラつきを感じることがあるので注意!

試座で見るポイント(30秒)
座面高を普段に合わせた状態で、肘掛けを上げてキーボード位置に手を置きます。肩がすくまない/肘が軽く乗るなら相性は良好。逆に肩が上がるなら、肘の高さかデスク環境の見直しが必要です。
試座できる場所は以下の記事にまとめています。
【全国網羅】オカムラ シルフィー試座できる場所を徹底解説

6. 保証は共通|表で一発理解(新品は安心/中古はメーカー無償保証の対象外)

結論:シルフィー/サブリナは保証区分が共通で、部位ごとに期間が分かれます。中古の扱いは公式で明記されているので、ここだけは押さえておくと安心です。

オカムラ シルフィー・サブリナの保証期間まとめ|外観1年・可動部2年・構造体8年/中古はメーカー無償保証対象外を図解
保証は「1年・2年・8年」で部位別。中古(譲渡・個人売買)はメーカー無償保証の対象外なので要注意。
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保証区分内容(例)保証期間
外観・表面仕上げ塗装/樹脂部品の変色・褪色、レザー/クロス/メッシュの摩耗 など1年
機構部・可動部昇降機構、リクライニング機構、肘、キャスター等の故障 など2年
構造体強度・構造体にかかわる破損(フレームや脚の破損など)8年

重要:張地やクッションは「1年」扱い
背もたれメッシュの破れ、座面クッションのへたり・摩耗は「外観・表面仕上げ」に該当し、原則1年です。8年はフレーム等の構造体が対象です。

【重要】中古はメーカー無償保証の対象外(保証期間内でも有料)
公式の記載では、中古品・譲渡品・個人売買品は保証期間内でも有料となります。また、購入履歴(購入年月日・購入者名・販売店名)の提示がない場合も有料です。
中古で買う場合は、基本的に販売店独自の保証(6ヶ月/1年など)の条件を確認して選ぶのが安全です。

出典:オカムラ公式(保証の明細)Sylphy 取扱説明書(2023/04)

まとめ:結局どちらを買うべき?

迷ったら、最後はこの2つで決めれば失敗しにくいです。

オカムラ シルフィーとサブリナの選び方まとめ|集中して固定したい人はシルフィー、動きながら自由に使いたい人はサブリナ
迷ったらこの2択。シルフィーは「集中して固めたい人」、サブリナは「動きながら自由に作業したい人」向け。

シルフィーを選ぶべき人

  • 前傾姿勢で集中する時間が長い
  • 包まれるフィット感が欲しい
  • 可動ヘッドレスト背クッションなど、選択肢を多く持ちたい
  • 主張は不要で「作業効率」を最優先したい

サブリナを選ぶべき人

  • マルチモニター等で体を左右によく動かす
  • シルフィーが狭く感じやすい/開放感が欲しい
  • リングフレームのデザインが刺さっている
  • カスタムで迷いたくない(シンプル構成が好き)

どちらも良い椅子ですが、「集中して固めたい」か「動きながら自由に」か、そして「カスタムの自由度」で選ぶと、購入後の満足度がグッと上がります。

最後に、シルフィーを「買ってから後悔したくない」「本音の使用感を知ってから決めたい」人は、根幹になる2記事を先に読むのがおすすめです。
【正直レビュー】オカムラ シルフィーを1年以上使った評価
【買って後悔?】オカムラ シルフィー失敗例5選|知らないと損する注意点と対策

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この記事を書いた人

・在宅ワーク歴5年。椅子選びの失敗から腰痛に悩まされる日々を経験
・実体験に基づき、50脚以上を比較・検証。オカムラ シルフィーに惚れ込み、実際に購入。
・「失敗しない選び方」をわかりやすく伝えることをモットーに情報を発信中!

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