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オカムラ シルフィーの人気色ランキング|カラー選び完全ガイド

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「シルフィーを買いたいけど、どの色にすればいいかわからない」

バリエーションが豊富なだけに、色選びで悩む人は多いです。

私は自宅でシルフィーのブラックを使い、職場では同じオカムラのポータム(ミディアムブルー)を使っています(1年以上使った正直レビューはこちら)。両方を使い比べてきた経験から言うと、色選びにはいくつか見落としやすい落とし穴があると感じています。

この記事では、実際の販売データをもとにした人気色ランキングと、2025年12月に一新されたカラーバリエーション、そして実体験をもとにした「後悔しない色の選び方」をお伝えします。

この記事の結論(先に知りたい方へ)

シルフィーの人気色は、張地・ボディともにブラックが1位
楽天市場のレビュー件数・メルカリの成約件数・販売店の在庫状況という3つの独立したデータが、いずれも同じ結論を示しています。
迷っているなら張地ブラック(FMP1)×ボディブラックがもっとも無難で後悔しにくい選択です。詳しいデータと選び方の根拠は以下で解説します。


目次

実際に売れているのはどの色?張地・ボディカラー別データで確認

「なんとなくブラックが多い気がする」という印象論ではなく、ちゃんとデータで確かめてみました。

シルフィーの「色」を決定づけるのは座面・背もたれを覆う張地なので、まず張地カラーのデータを先に見ていきます。その後、フレーム部分のボディカラーのデータも合わせて紹介します。

張地カラー:複数の指標でブラックが圧勝

張地(ファブリック)の色は、ECサイトでは同じ商品ページ内の「カラー選択肢」のひとつとして扱われているため、張地色ごとに個別のレビュー件数を取り出すことができません。そこで以下の切り口で調べました。

メルカリ:成約済み出品数で人気を読む

メルカリの成約済み出品数(実際に売れた件数)は「その色が世の中にどれだけ流通しているか」を反映します。「シルフィー オカムラ 〇〇色」で検索し、売り切れ済み商品のみに絞った結果です(2026年5月時点)。

調査対象は旧ラインナップ全11色です。2025年12月追加の新色はリリースからまだ日が浅くメルカリへの流通が少ないため、今回は除外しています。

張地カラーメルカリ成約件数ラインナップ状況
ブラック110件継続色
ライトグレー46件継続色
ミディアムブルー25件廃番色
ライムグリーン23件廃番色
ベージュ23件継続色
ブルーグリーン22件廃番色
オレンジ18件廃番色
ミディアムグレー11件廃番色
レッド7件廃番色
ダークグリーン2件継続色
パープル1件廃番色

ブラックが110件で1位。2位のライトグレー(46件)と比べても2倍以上の差がついています。

注目したいのは3〜7位にライムグリーン(23件)・ブルーグリーン(22件)・オレンジ(18件)といった廃番のビビッドカラーが並んでいる点で、一定の購買層がいたことがわかります。

それでも継続色のブラックとライトグレーが別格で、日常的に需要が安定しているのはやはりこの2色という構図は明確です。なお廃番のミディアムブルー(25件)については、旧ラインナップ時代にそれなりに売れていた名残と見られます。

(※メルカリの検索はボディ色と張地色が混在するため、色全体の流通量の目安として参照してください。成約済みリストは動的に変わるため、数値は調査時点のものです)

メルカリの成約数を見て張地色の人気はブラックが圧倒的で、ライトグレーが2番手。それ以外の色は需要が限定的という構図です。

ボディカラー:楽天・Amazon・Yahoo!のデータで確認

続いてフレーム部分のボディカラーです。ボディカラーはECサイトで色別に商品が分かれているため、レビュー件数を直接比較できます。

楽天市場:全モデルを合算するとホワイトボディが多い

楽天でシルフィーを扱っている店舗をひととおり調べてみたのですが、まとまった数のレビューが集まっているのはSOHO本舗だけでした(他の店舗はレビューがほぼゼロか、取り扱いモデルが極端に少ない)。なのでSOHO本舗のデータを楽天の代表値として使っています。

SOHO本舗が扱う全113商品をボディカラー別に合計した結果です(2026年5月時点)。

ボディカラーレビュー件数合計
ホワイトボディ321件
ブラックボディ282件

トータルで見るとホワイトが多め。モデル別に見ても同じ傾向が続いています。

モデルホワイトボディブラックボディ
EXハイバック(固定ヘッドレスト・可動肘)115件103件
ハイバック(可動肘)74件37件
ローバック(肘なし)28件15件
ハイバック(肘なし)26件19件

SOHO本舗 楽天市場店のシルフィー一覧(レビュー件数を自分でも確認できます)

楽天は個人の自宅ユーザーが多いプラットフォームなので、「自宅に置くならホワイト」と考える人が多いのかもしれません。

Yahoo!ショッピングでも同じ傾向が出た

Yahoo!ショッピングでは主要2店舗(SOHO本舗・オフィスコム)を個別に確認して合計しました(2026年5月時点)。

店舗ホワイトボディブラックボディ
オフィスコム(Yahoo!店)52件15件
SOHO本舗(Yahoo!店)45件48件
2店舗合計97件63件

Yahoo!ショッピングのシルフィーページでレビュー件数を確認する

2店舗合計ではホワイトが多いですが、SOHO本舗だけを見るとブラックが若干リード(48件 vs 45件)。お店によって少し差があるのが面白いところです。

ただ楽天・Yahoo!どちらを見ても「1位ホワイト、2位ブラック」か「1位ブラック、2位ホワイト」という構図で、この2色が抜けた上位を占めることは変わりません。

プラットフォームをまたいでも同じ結果が出るというのが、このデータを信頼できる理由のひとつだと思っています。

Amazonも確認したが色別の比較は難しい

Amazonで最もレビューが多いシルフィーの商品ページはブラックフレームのモデルで、345件のレビューを持っています。

ただAmazonは複数カラーを1ページにまとめているケースが多く、「ホワイトが何件、ブラックが何件」という色別の細かい集計が難しい構造になっています。

傾向としては検索上位に出てくるのがブラックフレームの商品が多いので、Amazonユーザーにはブラックが強いと言えそうです。

Kagg.jpの在庫状況でもブラック×ブラックの人気がわかる

オフィス家具通販の大手Kagg.jpでシルフィーを見てみると、ブラックボディ×ブラック脚だけが在庫ありの即納対応になっています。

他の色はメーカー取り寄せになることが多い中、このカラーだけは常に在庫が維持されています。

在庫を持つにはコストがかかるので、販売店は「確実に売れる色」しか在庫化しません。

つまりKagg.jpがブラック×ブラックだけ在庫を抱えているのは、それだけ需要が継続しているから。

法人での大量購入ではブラック×ブラックが圧倒的に選ばれていると推測できます。

まとめ:張地はブラック一択、ボディはホワイトとの2強

データを整理するとこうなります。

  • 張地ブラック(FMP1):メルカリ成約110件(2位の2倍超)+楽天での単品出品6件以上→2つの指標でダブル1位
  • 張地ライトグレー(FMR3):SOHO本舗が短納期品として単独出品→2番手だが差は大きい
  • ボディホワイト:楽天・Yahoo!のレビュー数ではブラックを上回る→自宅・個人ユーザーに根強い人気
  • ボディブラック×ブラック脚:在庫常時確保・Kagg.jpで即納→法人需要が厚い定番色

「どの色が売れているか」はデータで出ましたが、「自分に合う色」はまた別の話です。

次のセクションでは実際に選べるカラーの全体像と、なぜブラックをおすすめするのかを自分の使用経験から説明します。

2025年12月に刷新!シルフィーのカラーバリエーション

シルフィーのカラーラインナップは2025年12月に大幅に変わりました。

張地カラーが全面リニューアルされ、ボディカラーにも新色が追加されています。

購入を検討している方は最新情報を確認しておきましょう。

旧カラーバリエーション(11色)

以前のシルフィーは張地カラーが全11色。ラインナップは以下のとおりです。

ベージュ、ライトグレー、ミディアムグレー、ブラック、パープル、ミディアムブルー、ブルーグリーン、ダークグリーン、ライムグリーン、オレンジ、レッド

パープル、ライムグリーン、オレンジ、レッドといった鮮やかな色が多めなのが特徴でした。個性を出せる反面、自宅での使用では浮きやすいという面もありました。

新カラーバリエーション(9色)

2025年12月からの新ラインナップは9色に絞られ、全体的に落ち着いた色調になっています。

カラー名備考
ベージュ継続色
ブラウンNEW
ライトグレー継続色
ダークグレーNEW
ブラック継続色
ダークブルーNEW
サックスブルーNEW
ダークグリーン継続色
グラスグリーンNEW

旧ラインナップにあったパープル、ライムグリーン、オレンジ、レッド、ミディアムブルー、ブルーグリーンは廃番に。代わりにブラウン・ダークグレー・ダークブルー・サックスブルー・グラスグリーンが追加されました。

全体的な変化としては、鮮やかなビビッドカラーが減り、落ち着いたダーク・アース系の色が増えています。 自宅のワークスペースにも馴染みやすい方向性への転換と言えるでしょう。

ボディカラーも3色に(新色ダークグレー登場)

張地の変更だけでなく、ボディ(フレーム)カラーも更新されています。

ボディカラー備考
ホワイト継続色
ブラック継続色
ダークグレーNEW(2025年12月追加)

新色のダークグレーボディは、ブラックほど重くなく、ホワイトほど汚れが目立たない中間的な選択肢として今後注目されそうです。

なお、カラー以外のオプション(ハイバック/ローバックの選択・ヘッドレストの有無・アームレストの種類など)については【結論】オカムラ シルフィーのオプション選び|3構成で迷わないでまとめています。

また、張地のメッシュとクッションどちらを選ぶべきかはオカムラ シルフィーメッシュとクッションどちらがおすすめ?違いを徹底解説も参考にしてください。

張地カラーは「ブラック」をおすすめする理由

結論から言います。個人的には張地カラーはブラック一択をおすすめします。 その理由を実体験から説明します。

自宅でオフィスチェアはどうしても「浮く」

シルフィーはもともとオフィス向けに設計された椅子です。そのため、自宅で使うとどうしても存在感が出て浮いてしまいがちです。

私が自宅でシルフィーを使い始めたとき、最初に気になったのがこの「浮き感」でした。

シルフィーはバックシェルが大きく、椅子としての存在感がかなりあります。ここで鮮やかな色を選んでしまうと、目立ちすぎてさらに浮いてしまうという状況になります。

ブラックを選ぶことで、インテリアの中に椅子が馴染みやすくなります。黒は主張が強いようで、実は他の色の邪魔をしない性質があるからです。

自宅のデスク環境とインテリアに馴染む、オカムラ シルフィー(ブラック・ヘッドレスト付き)の使用風景
ヘッドレスト付きの大型チェアでも、ブラックなら主張しすぎず空間に溶け込みます。「椅子だけ浮いてしまう」という色選びの失敗を防ぐ第一歩です。

この「自宅に馴染むか」という観点は、色選びだけでなく購入全体の後悔にもつながります。

【買って後悔?】オカムラ シルフィー失敗例5選|知らないと損する注意点と対策では色以外の失敗パターンも解説しているので、購入前に一読することをおすすめします。

汚れが目立ちにくい

毎日長時間座る椅子なので、汚れは避けられません。その点でもブラックは実用的です。

手の脂、衣類の色移り、ホコリなど、日常的な汚れが目立ちにくいのはブラックの大きな利点です。

我が家には子どもがいるのですが、これが意外と大きな理由になりました。

子どもって、何かを触った後そのまま椅子に寄りかかってきたり、汚れた手でフレームを掴んだりするんですよね。

ホワイトボディだとこれが目に見えて残ってしまいます。

ブラックにしておいたおかげで、多少触られても気にならずに済んでいます。小さなお子さんがいるご家庭には、この点だけでもブラックをおすすめしたいと思っています。

ボディカラーもブラックをおすすめする理由

張地の色だけでなく、ボディ(フレーム)の色選びも見落とされがちなポイントです。

ホワイトボディは汚れが目立ちやすい

私は職場でホワイトボディのポータムを使っています。使い続けていてわかったのですが、ホワイトボディは汚れが目立ちやすいです。

アームレストの裏側、座面フレームのエッジ部分などにうっすら汚れが溜まっていくのが気になります。

几帳面に拭き掃除できる方なら問題ありませんが、メンテナンスの手間を減らしたい方にはブラックボディのほうが実用的です。

ホワイトボディのメリットも正直に言うと

とはいえ、ホワイトにも明確なメリットがあります。部屋の雰囲気を明るくしてくれるという点は、ブラックにはない大きな魅力です。

白い机・白い棚と合わせたナチュラルなワークスペースを作りたい方や、部屋のトーンを明るく保ちたい方にとっては、ホワイトボディのほうが部屋全体のコーディネートとして正解になることもあります。

汚れのこまめなメンテナンスを厭わないなら、ホワイトを選ぶのは全然アリです。

新色ダークグレーという第三の選択肢

2025年12月に追加されたダークグレーボディは、ホワイトとブラックのちょうど中間的な存在です。

  • ブラックより圧迫感が少ない
  • ホワイトより汚れが目立ちにくい
  • 落ち着いたグレー系インテリアとの相性が良い

新色のため実際の使用感のレビューはまだ少ないですが、「ブラックは重い、でもホワイトは汚れが心配」という方にとって有力な選択肢になりそうです。

ブラック以外を選ぶならこのカラー

「ブラック以外の色にしたい」という方向けに、新ラインナップの中から個人的に気になる色をピックアップします。

ダークブルー・サックスブルー(新色)

旧ラインナップのミディアムブルー・ブルーグリーンに代わって追加された2色です。ダークブルーはより深く落ち着いた青で、サックスブルーはやや明るめのくすみ系ブルー。どちらもビビッドすぎず、自宅でも馴染みやすいトーンに落ち着いています。

職場では青系の椅子(ポータム ミディアムブルー)を使っていますが、青は集中しやすい色でもあり、仕事用スペースには合っていると感じています。

ダークグリーン・グラスグリーン(グラスグリーンは新色)

ダークグリーンは旧ラインナップから継続の色。グラスグリーンは今回の新色で、草原のような自然なグリーンです。どちらも鮮やかすぎず、ナチュラル系インテリアやプラント(観葉植物)が多い部屋との相性が良いです。

ベージュ・ブラウン(ブラウンは新色)

ナチュラル系インテリア派の方はベージュかブラウンが候補になります。ブラウンは今回初めて追加された色で、木材や革製品と相性の良い温かみある色調。ウッド系のデスクと組み合わせるとインテリアに統一感が出やすいです。

ただし、ベージュ系・ライト系は色あせや汚れの目立ちやすさで注意が必要です。長期視点で見るなら、座面だけブラックにするツートーンカスタマイズと組み合わせるのも一つの手です。


「迷ったらブラック」でほぼ間違いない

色選びの結論をまとめます。

張地カラー:まずブラックを検討する 自宅での浮き感を抑え、汚れも目立たない。長く使っても飽きがこない。迷うくらいなら、ブラックを選んでおいて後悔した人を私は知りません。

ボディカラー:ブラックを基本に、部屋の雰囲気で選ぶ 汚れの手間を減らしたいならブラック。部屋を明るくしたいならホワイト。その中間を狙うなら新色のダークグレーが選択肢になります。

ブラック以外を選ぶなら、新色から選ぶのがおすすめ 2025年12月以降の新ラインナップは、旧色と比べて全体的に落ち着いた色調になっており、自宅ワークスペースに馴染みやすい色が増えました。ビビッドな個性派カラーより、長く使って飽きのこない色を選ぶほうが結果的に満足度が高いと感じています。

シルフィーは10万円前後の高価な椅子だからこそ、色選びにも少し時間をかけて検討する価値があります。できるだけ安く買いたい方は【完全ガイド】オカムラ シルフィー最安値はどこ?安く買う方法を徹底比較も参考にしてください。

よくある質問

シルフィーで一番人気の色は何ですか?

張地・ボディともにブラックが1位です。楽天市場のレビュー件数(SOHO本舗調べ)・メルカリの成約済み出品数・Kagg.jpの在庫状況という3つの独立したデータで、いずれもブラックがトップになっています。張地の2位はライトグレー、ボディの2位はホワイトです。

シルフィーのホワイトボディは汚れやすいですか?

汚れは目立ちやすいです。アームレストの裏側や座面フレームのエッジ部分に、手の脂や衣類の色移りが溜まりやすい傾向があります。こまめに拭き掃除できる方や、部屋を明るく見せたい方には向いていますが、メンテナンスの手間を減らしたい方にはブラックボディのほうが実用的です。

シルフィーは色によって価格が変わりますか?

色そのものによる価格差は原則ありません。価格の違いが出るのは、ハイバック/ローバックの違い・ヘッドレストの有無・アームレストの種類といったモデル・オプションの差によるものです。同じ構成で色だけが異なる商品は、基本的に同じ価格で販売されています。

シルフィーの張地とボディカラーは別々に選べますか?

はい、張地とボディは独立して選択できます。ただし、すべての組み合わせが在庫化されているわけではなく、オーダーによりメーカー取り寄せになる場合があります。ブラックボディ×ブラック張地のように定番の組み合わせは即納対応している店舗も多いですが、マイナー色の組み合わせは納期に余裕を持って注文するのがおすすめです。

シルフィーのブラックは部屋に圧迫感が出ますか?

大型オフィスチェアとしての存在感はありますが、ブラックは他の色の邪魔をしない性質があるため、実際に置いてみると思ったより馴染みやすいことが多いです。鮮やかな色の方が「椅子だけ浮いている」という印象になりやすく、長く使う中で飽きが来ることも少なくありません。自宅使用では、ブラックの方が部屋全体に溶け込みやすいと感じています。

シルフィーのカラーラインナップはいつ変わりましたか?

2025年12月に大幅リニューアルされました。張地カラーが旧11色から新9色へ刷新され、パープル・ライムグリーン・オレンジ・レッドなどのビビッドカラーが廃番に。代わりにブラウン・ダークグレー・ダークブルー・サックスブルー・グラスグリーンが新たに加わりました。ボディカラーにも新色のダークグレーが追加され、ホワイト・ブラック・ダークグレーの3色展開になっています。

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この記事を書いた人

・在宅ワーク歴5年。椅子選びの失敗から腰痛に悩まされる日々を経験
・実体験に基づき、50脚以上を比較・検証。オカムラ シルフィーに惚れ込み、実際に購入。
・「失敗しない選び方」をわかりやすく伝えることをモットーに情報を発信中!

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