コンテッサ セコンダとバロンの違い|同じ日に2脚に座った179cmが、ヘッドレストと肩幅で選ぶ

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コンテッサ セコンダとバロンの違い|同じ日に2脚に座った179cmの答え

座った感じはコンテッサ セコンダに惹かれるけれど、バロンとの値段の差が気になる。
口コミは「どちらもいい」で終わってしまい、結局どこが違うのかが分かりません。

私は2024年4月20日、札幌の家具専門店で、コンテッサ(11時54分)とバロン(12時8分)に14分違いで座りました。
どちらも買わず、家では同じオカムラのシルフィーを、179cmの私と163cmの妻で1年10か月使っています。
ただ、この日は2脚の条件がそろっていませんでした。

この記事では、その失敗も含めて、ヘッドレスト・体格・操作・差額の4つで2脚を分けます。
読み終えると、店で何をそろえて座ればいいかと、どちらを買うかの候補が絞れます。

  • 2脚の違い7つの比較表(公式の数字)
  • 同じ日に座って、言えたことと言えなかったこと
  • ヘッドレスト・体格・操作・差額の4つで選ぶ基準
  • ほぼ同じ構成にそろえた価格の差(Kagg.jpの会員価格・2026年10月18日時点)

頭を預けて休む時間があるならバロン、肩幅が広い人や座ったまま手元で調整したい人はコンテッサです。
数字で持ち帰るのは2つで、背もたれの幅はコンテッサのほうが37mm広く、ほぼ同じ構成の価格差は、Kagg.jpの会員価格で約3.4万円(コンテッサのほうが高い)です。

  • 倒して頭を預ける時間がある:バロン(大きな可動ヘッドレストが付属)
  • 肩幅が広い、手元で調整したい:コンテッサ
  • 前かがみで作業する時間が長い:どちらも前傾の記載がない

値段は、どちらも約20万〜24万円です(Kagg.jp会員価格・2026年10月18日時点・ほぼ同じ構成)。
予算が10万円台なら、2脚とも上の価格帯になります。

※2026年10月時点・当サイト調べ。
値段は今後変わる可能性があります。

目次

違いは7つ:コンテッサ セコンダとバロンの比較表

2脚の違いは、操作レバーの位置・アーム・ヘッドレスト・背もたれの幅・座面の幅・リクライニング・価格の7つです。
座面の素材(メッシュかクッション)は、どちらも選べるので違いに入れていません。

コンテッサ セコンダバロン
操作レバー肘の先(左肘=リクライニングの固定、右肘=座面の高さ)座面の下(右下=高さ、左下=リクライニングの固定)
アーム4D(上下100mm・前後40mm・左右は片側25mm・角度は内15°/外7.5°)高さ100mm・パッドの角度(内側60°/外側30°。前後・左右の記載なし)
ヘッドレストオプションで大型固定か小型可動エクストラハイバックに付属(可動は上下90mm・前後20°)
背もたれの幅502mm465mm
座面の幅520〜530mm495mm
リクライニング後傾26°・5段階で固定後傾23°・好みの角度で固定
価格(ほぼ同じ構成・Kagg.jp会員価格・2026年10月18日時点)236,060円202,070円

※コンテッサ:オカムラ公式 シリーズページ・SKU仕様欄・外形寸法図。
バロン:公式 シリーズページ・外形寸法図・取扱説明書。
バロンの背もたれの幅465mmと座面の幅495mmは外形寸法図の「背」「座」の数字です。
コンテッサの座面の幅は、外形寸法図が520mm、SKU仕様欄が座クッション530mm・座メッシュ520mmで、構成によって変わります。
価格は下の「差額で選ぶ」の表を見てください。

同じところもあります。
座面の奥行きはどちらも400〜450mm(バロンは外形寸法図、コンテッサは公式SKU仕様欄の数字)、リクライニングの強さを変えるダイヤルがあること、ランバーサポート(腰のあたりを支える部品)がオプションであることです。
デザインは、コンテッサがイタルデザイン、バロンがイタルデザインとオカムラのコラボレーションと、公式に書かれています。

出典:オカムラ公式 コンテッサ セコンダ/コンテッサ セコンダ 外形寸法図/オカムラ公式 バロン/バロン 外形寸法図/バロン 取扱説明書(2026年10月18日確認)

同じ日に14分違いで座って、分かったこと・分からなかったこと

2脚の座り心地の優劣は、私には言えません。
同じ日に座ったのに、条件がそろっていなかったからです。

言えるのは、手元のレバーが便利だったこと、コンテッサの小型ヘッドレストでは頭を預けにくかったことの2つまでです。

家具店の展示品のコンテッサ セコンダ(小型可動ヘッドレスト付き・クッション座)とバロン(ヘッドレストなし・メッシュ座)を正面から並べた写真
2024年4月20日に14分違いで座った2脚。コンテッサは小型可動ヘッドレスト付きのクッション座、バロンはヘッドレストなしのメッシュ座で、条件がそろっていない

私は2024年4月20日の土曜日、札幌の家具専門店で予約なしで8脚に座りました。
コンテッサは11時54分、間のシルフィーを挟んで、バロンは12時8分です。
店員さんは近くにおらず、座りながらスマホにメモを打ちました。
そのメモの抜粋です。

コンテッサ(11:54)バロン(12:08)
メモ座面広め/手元でリクライニング、座面の上下ができる/小型ヘッドレストはあまり意味をなさない/前傾姿勢での作業は不向き/アームレストの大きさはちょうど良い/クッションの座り心地は良いランバーサポートが固め/リクライニングが固く、女性だと力がいる/アームレストは小さめ/背もたれは広めでゆったりできる/高級感がある/メッシュ座面は反発力がある

メモの読み方に、注意が4つあります。

当日の条件コンテッサバロン
座面の素材クッションメッシュ
リクライニングの強さ店の設定のまま店の設定のまま
座面の高さ・奥行き合わせず、そのまま座った合わせず、そのまま座った
ヘッドレスト小型可動が付いていた付いていなかった

1つめは座面の素材です。
コンテッサの「クッションの座り心地は良い」とバロンの「メッシュ座面は反発力がある」は、素材が違うので比べられません。

2つめはリクライニングの強さです。
私は強さを変えるダイヤルがあることを知らずに座りました。
バロンの「リクライニングが固く」は、椅子の性格なのか店の設定なのか分かりません。
「女性だと」は、妻が座ったのではなく、私が座って想像した感想です。

3つめは座面の高さと奥行きです。
机がなく、どちらも自分に合わせずに座っています。

4つめはヘッドレストです。
コンテッサには小型可動が付いていて、バロンには付いていませんでした。
頭を預けた感想は、コンテッサの小型についてしか言えません。

この失敗から、店で2脚を座り比べるときに先にそろえることも、同じ4つです。

  • 座面の素材:店に両方あれば、同じ素材の個体に座る
  • ヘッドレスト:付いている個体で、背もたれを倒して頭を預ける
  • リクライニングの強さ:ダイヤルを同じ位置にして座る
  • 座面の高さと奥行き:自分に合わせてから座る

私は2脚とも持っていません。
コンテッサは2回(2024年4月と11月)、バロンは1回、どれも数分ずつ座っただけです。
この記事の「座った感想」は、その範囲の話です。

ヘッドレストで選ぶ:倒して頭を預けるならバロン

倒して頭を預けて休む時間があるなら、バロンです。
バロンのエクストラハイバックには幅広のヘッドレストが付き、可動タイプは上下90mm・前後20°動きます。
コンテッサは、大型の固定か小型の可動を、オプションで選びます。

バロンコンテッサ セコンダ
付き方エクストラハイバックに付属オプション(大型固定/小型可動)
動き可動は上下90mm・前後20°。固定は動かない大型は固定。小型は上下・前後・首振り
注文時の値段(Kagg.jp・一般価格)可動から固定へ−7,150円、ヘッドレストなし(ハイバック)は−52,690円大型固定から小型可動へ−8,800円、小型可動からなしへ−25,960円

※Kagg.jp 商品ページの選択肢に出る差額(2026年10月18日時点・一般価格の基準)。
バロンは、ヘッドレストなしとの差(−52,690円)が座メッシュ・座クッションとも同じで、コンテッサは座クッション・ランバーなし/あり構成の表示です。

バロンのヘッドレストは後から付けることもできますが、取扱説明書の条件は「5本脚のみ取付可」です。

私が座ったバロンにはヘッドレストが付いておらず、8脚に座ったあとのまとめに「ハイバックじゃないと基本リラックスできない」(=ヘッドレストが無いとリラックスできない)と書きました。
コンテッサの小型は、メモが「あまり意味をなさない」で、理由は小さくて頭が預けにくかったからです(個人の感想です)。

家のシルフィーでは、固定のヘッドレストを約7か月使い、2025年7月に可動へ替えました。
固定のとき、179cmの私は倒すと頭がはみ出しました。
いまは163cmの妻が、使いたいときにヘッドレストの位置を変えています。
可動なら、体格が違う2人でも位置を合わせられます。

オカムラ シルフィーの固定ヘッドレストを斜め横から見たところ
家のシルフィーの固定ヘッドレスト(2025年8月撮影・シルフィーの写真)。179cmの私は倒すと頭がはみ出した
オカムラ シルフィーの可動ヘッドレストを一番上まで上げたところ
2025年7月に替えた可動ヘッドレスト(シルフィーの写真)。163cmの妻は使いたいときに位置を変えている

ただし、バロンのヘッドレストには私は座っていません。
口コミは分かれていて、「ヘッドレストの柔らかさ」を選んだ理由に挙げる人(楽天レビュー・2025年12月25日)がいる一方、「意外とブヨブヨした感じで安定しない」(楽天レビュー・2022年1月19日)という声もあります。
コンテッサの大型固定には「肩がヘッドレストに当たってしまいました」(楽天レビュー・2021年5月21日)という声があります。

頭の位置は人で違います。
バロンもコンテッサも、店で背もたれを倒して、頭を預けてから決めてください。
ヘッドレストの選び方は、コンテッサだけ別の記事にまとめています。

体格で選ぶ:背もたれはコンテッサが37mm広い

背もたれの幅はコンテッサ502mm、バロン465mmで、コンテッサのほうが37mm広い数字です。
私の家のシルフィーは460mmなので、バロンとはほぼ同じで、コンテッサは42mm広くなります。

私の肩幅は50cmです(まっすぐ立って、両肩の端から端までメジャーで測った値)。
シルフィーでは、肩幅が背もたれのフレームの位置にちょうど来ます。
まっすぐ座れば当たらず、姿勢が左右に傾くと、フレームが肩に当たります。

この数字から言えることは、バロンはシルフィーとほぼ同じ位置、コンテッサは広い位置に肩が来るということです。
ただし数字の上の話です。
バロンの背もたれは、メモに「広めでゆったりできる」とありますが、これは直前に座ったシルフィーと比べた印象です。
公式の数字はほぼ同じ(465mmと460mm)なのに、座ると広めに感じました。

数字私(179cm・肩幅50cm)
背もたれの幅コンテッサ502mm/バロン465mm/シルフィー460mmバロンは数字ではほぼ同じ。座ると広めに感じた
座面の奥行きコンテッサ・バロンとも最大450mm/シルフィー最大460mmシルフィーの最大460mmがちょうどいい私には、数字で約1cm短い
座面の高さコンテッサ420〜520mm/バロン415〜515mm(クッション座)家のシルフィーは45cmで、2脚の範囲に入る

※座面の奥行きは、バロンが外形寸法図の数字(項目名なし)、コンテッサが公式SKU仕様欄の400〜450mmです。
シルフィーは公式SKU仕様欄の410〜460mm(背もたれの幅460mmも同じ欄)で、測り方がそろっているとは限りません。
座面の高さは、コンテッサが公式SKU仕様欄、バロンが取扱説明書の外形寸法表(クッション座415〜515mm・メッシュ座422〜522mm)です。
シルフィーの45cmは、家での私の設定です。

口コミは食い違います。
バロンについて、172cmの人が「肩がフレームにあたり快適ではないですし、座面も窮屈です」(楽天レビュー・2026年10月4日)と書く一方、バロンは座面がコンテッサより小さくてちょうどいいという声(楽天レビュー・2014年3月7日)もあれば、小柄な人には座面が広すぎたという声(楽天レビュー・2015年11月2日)もあります。
コンテッサについては「座面が広く、落ち着きませんでした」(楽天レビュー・2025年12月25日)という声があります。

163cmの妻は、どちらにも座っていません。
座面の高さは2脚とも妻の使う45cmが範囲に入りますが、座った感じは分かりません。
小柄な人、体の大きい人は、店で2脚を並べて座るのが確かです。

操作で選ぶ:手元のレバーはコンテッサ

座ったまま手元で高さとリクライニングの固定を操作したいなら、コンテッサです。
コンテッサは、肘の先のレバーで、左が背もたれの固定と解除、右が座面の高さ(上下100mm)を操作します。
バロンは、座面の下にあるレバーとダイヤルです。

コンテッサ セコンダの肘掛けの先にある、座面の高さを変えるレバー(展示品)
コンテッサの座面の高さは肘掛けの先のレバーで変える。店で座ったまま触れる(2024年4月撮影)

店でコンテッサの手元のレバーに触れて、便利だと感じました(個人の感想です)。

アームの動きも違います。
コンテッサの4Dアームは、上下と角度に加えて、前後40mm・左右は片側25mmずつ動きます。
バロンは高さ100mmと、パッドの角度(内側60°・外側30°)で、前後・左右の動きは公式に書かれていません。
バロンのメモは「アームレストは小さめ」でした。
アームの動きの広さは、楽天レビューでバロンからコンテッサに買い替えた人が「バロンの方が可動域が広くて好みでした」(2026年5月18日)と、反対の声も書いています。
メモだけでなく、店で肘を置いて確かめてください。

どちらにも、リクライニングの強さを変えるダイヤルがあります。
座る前に、軽く寄りかかって倒れる重さに合わせてください。

差額で選ぶ:ほぼ同じ構成でコンテッサが約3.4万円高い

ほぼ同じ構成にそろえると、コンテッサのほうが約3.4万円高くなります(Kagg.jpの会員価格)。

店コンテッサ CC8CZR-FPC6バロン CP81NR-FPC1差
Kagg.jp(会員価格)236,060円202,070円33,990円
Kagg.jp(一般価格)265,100円229,570円35,530円

※2026年10月18日時点・当サイト調べ・税込・Kagg.jp。
そろえた構成は、エクストラハイバック・可動ヘッドレスト・座クッション・ランバーなし・アジャストアーム・ハンガーなし・ウレタンキャスター。
ただし、コンテッサのヘッドレストは小型、バロンは幅広で、フレームの色はコンテッサがブラック、バロンがシルバーと、同じではありません。
値段は店の都合で変わることがあります。
(コンテッサ・バロン)

この差で変わるのは、手元のレバー、4Dアーム、背もたれの幅の37mmです。
一方、大きな可動ヘッドレストが付くのはバロンです。
差額を払うと何が手に入るかは、上の3つの章のとおりです。

安いほうを選んで迷った人も、高いほうを勧める人もいます。
「コンテッサの値段にひよってバロンチェア買ったけど数ヶ月使って後悔している」(X・2022年5月15日の投稿)。
反対に、「値段も数万円しか違わないのでバロンチェアと迷っている方はコンテッサを選ばれるのが良い」(楽天レビュー・2019年3月22日・当時の価格での声)という声があります。

私は2回座ったコンテッサについて、座り心地は良かったものの、シルフィーとの差は値段ほどには感じませんでした(個人の感想です)。
この感想は、コンテッサとシルフィーを比べたものです。
バロンとの比較ではありません。

早見表:あなたはどちらか

迷ったときは、倒して頭を預けるか、肩幅が広いか、手元で操作したいかの3つで決められます。

あなたの場合候補理由
倒して頭を預けて休む時間があるバロン幅広の可動ヘッドレストが付属
肩幅が広く、背もたれに余裕がほしいコンテッサ背もたれの幅が502mm(バロンは465mm)
座ったまま手元で高さを変えたいコンテッサ肘の先にレバー
アームを前後・左右にも動かしたいコンテッサ4Dアーム(前後40mm・左右は片側25mm)
予算を約3.4万円抑えたいバロンほぼ同じ構成でのKagg.jp会員価格の差(2026年10月18日時点)
前かがみで作業する時間が長いどちらでもない前傾の記載がない。シルフィーは前傾10°

前かがみで作業する時間が長い人には、2脚とも前傾の記載がありません。
その場合は、前傾10°のあるシルフィーが候補になります(前傾10°はオカムラ公式 シルフィーのSKU仕様欄)。

買う前に確かめること:出荷の目安・保証・バロンのヘッドレスト

買う前に確かめることは、出荷の目安、保証の対象、バロンのヘッドレストの取付条件の3つです。

  • 出荷の目安:コンテッサは4〜6週間、バロンは1〜2か月(Kagg.jp 商品ページ・2026年10月18日時点の表示)
  • 保証:構造体8年は、2021年1月1日以降に新品で買った人が対象で、2脚とも対象の一覧に入っています(オカムラ公式)
  • バロンのヘッドレストは、5本脚のみ取付可(バロン 取扱説明書)

保証の詳しい年数は、オカムラ公式「オフィス家具の安全性と保証期間(オフィスシーティング)」で確かめてください。
バロンの後付けの値段と注意は、バロンの記事にまとめています。

買うなら:Kagg.jpの会員価格+クーポン

買うならKagg.jpで、無料の会員登録をしてから買ってください。
ほぼ同じ構成で、コンテッサは265,100円が236,060円、バロンは229,570円が202,070円になります(2026年10月18日時点)。

Kagg.jpは、オカムラ公式の正規ECパートナー一覧に載っている通販です(オカムラ公式 ショップ一覧・2026年10月18日確認)。
私もここでシルフィーを買いました。

クーポンT7EW4Eは税抜3,000円引き(税込で3,300円)で、注文確認画面で入力します。
条件は、税込77,000円以上・1会員1回・ほかのクーポンと併用不可・レンタルには使えず、会員価格には使えます。
コンテッサ セコンダとバロンの両方が対象です(2026年10月時点)。
内容は予告なく変わることがあるので、最新の条件はこちらで確かめてください。
楽天市場のポイント還元が大きい人には、楽天も選択肢になります。

まとめ:頭を預けるならバロン、肩幅が広いなら・手元で調整したいならコンテッサ

コンテッサ セコンダとバロンは、ヘッドレスト・体格・操作・差額の4つで分けられます。

  • ヘッドレスト:倒して頭を預けるなら、幅広の可動が付くバロン
  • 体格:背もたれの幅はコンテッサのほうが37mm広い
  • 操作:手元のレバーと4Dアームはコンテッサ
  • 差額:ほぼ同じ構成でKagg.jp会員価格の差は約3.4万円(コンテッサが高い・2026年10月18日時点)

私は同じ日に2脚に座りましたが、素材・ヘッドレスト・強さの設定がそろっておらず、優劣は言えませんでした。
店で座るときは、素材をそろえ、ヘッドレスト付きを倒し、強さのダイヤルを合わせ、座面を自分に合わせてから比べてください。

バロンとシルフィーで迷っている人は、2脚を比べた記事があります。

コンテッサ セコンダとバロンでよくある質問

コンテッサ セコンダとバロンは、どっちがいいですか?

倒して頭を預けて休む時間があるならバロン、肩幅が広い人や、座ったまま手元で調整したい人はコンテッサです。
座り心地の優劣は、私は同じ日に座ったものの、素材やヘッドレストなどの条件がそろっておらず、言えません。

前傾姿勢がないと、勉強しにくいですか?

2脚とも、公式に前傾の記載がありません。
リクライニングは後ろに倒す方向だけです(コンテッサ26°・バロン23°)。
前かがみで書く時間が長い人は、机に向かう姿勢をとって店で確かめてください。
シルフィーには前傾10°があります(オカムラ公式 シルフィーのSKU仕様欄)。

ヘッドレストは、後から付けられますか?

バロンは、取扱説明書に「お客様自身での取付も可能」とあり、5本脚のみ取付可です。
コンテッサは、後付けできるかが公式に書かれていません(2026年10月18日確認)。
付けたい人は、注文のときに選ぶのが確かです。

小柄な人や女性には、どちらが合いますか?

公式の数字では、背もたれの幅も座面の幅もバロンのほうが小さい数字です。
ただ、口コミは食い違っていて、バロンの座面が広すぎたという声もあれば、コンテッサの座面が広くて落ち着かなかったという声もあります。
163cmの妻は2脚とも座っていないので、私の体験としては書けません。
店で2脚に座って確かめてください。

初代のコンテッサとの違いは何ですか?

公式は、コンテッサ セコンダ(Contessa Ⅱ)を、デザインはそのままに強度と耐久性を大幅に上げたものと説明しています(オカムラ公式 シリーズページ)。
この記事の数字は、セコンダのものです。

中古なら、どちらを選びますか?

中古全般の注意は、機種を問わない記事にまとめています。
コンテッサ セコンダの中古の相場と選び方は、その記事から別の記事に進めます。
バロンの中古だけの記事はありません。

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この記事を書いた人

・会社勤めをしながら副業でブログを書いています。179cm・73kg
・オカムラ シルフィーを2024年12月から自宅で使用(平日は多くても3時間)。職場ではポータムを2023年6月ごろから1日約8時間使用
・163cmのパートナーと同じシルフィーを共用し、身長差16cmの調整を検証
・購入前にアーロン/エルゴヒューマン プロ2/コンテッサ セコンダなど7機種を試座
・数字は公式の仕様と自分の実測だけ。椅子が症状に効くとは書きません

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