テレワーク 椅子 おすすめ|2台を毎日使い7機種に座った私が、予算と身長で選ぶ比較表

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テレワーク用の椅子を予算と身長で選ぶ比較表の記事のアイキャッチ(7脚のオフィスチェアのイメージが並ぶ)

テレワーク用の椅子を探して通販サイトを開くと、似た形の椅子が何十脚も出てきて、どれを信じればいいのか分からなくなります。
販売店の「◯選」だけでは、実際に使った人の「こうだった」が分かりません。

私は会社ではオカムラのポータムに2023年6月ごろから1日約8時間座り、家では2024年12月からオカムラのシルフィーに座って副業のブログを書いています。
買う前には札幌の家具店で、シルフィーのほかに7脚に座りました。
シルフィーは179cmの私と163cmの妻が1台を共用しています。

この記事では、毎日使っている2台(ポータム・シルフィー)、店で座った4脚(セイル・エルゴヒューマン プロ2・コンテッサ セコンダ・アーロン)、仕様で見た1脚(CG-M)の7脚を、各メーカー公式の仕様で同じ表に並べ、予算と身長でどれが合うかをはっきりさせます。
読み終えたとき、自分が見るべき価格帯が決まっているはずです。

この記事でわかること
  • 7脚を予算で4つに分けた早見表
  • 2台を毎日使って差が出た3つ(背もたれの張り・ヘッドレスト・リクライニング)
  • 7脚の公式仕様を同じ表で比べた一覧
  • 179cmと163cmが同じ椅子を使っている座面の高さと机の高さ
目次

結論|分かれ目は10万円前後。その上は好みで、その下は調整の幅で選ぶ

テレワークの椅子は、10万円前後を境に選び方が変わります。
ここから上は「どう支えてほしいか」の好みで選びます。
ここから下は調整できる範囲が狭くなり、オカムラの中では保証も10万円を境に3年と8年に分かれます(ハーマンミラーは値段に関係なく12年)。

私が毎日座っている2台でいうと、会社のポータム(8万円台)は10万円より下、家で選んだシルフィー(ヘッドレストなしのハイバックで11万円台。
私の個体はヘッドレスト付きで、その分値段が上がります)は10万円より上です。

  • 〜5万円:座面の高さが机に合えばよく、保証は3年で足りる人(CG-M)
  • 6〜10万円:ヘッドレストなしでよく、包まれる座り心地が好みの人(ポータム)
  • 10〜15万円:ヘッドレストと前傾も欲しく、どれにするか迷っている人(シルフィー・8年保証)、またはヘッドレストなしで保証の長さを取る人(セイル・12年保証)
  • 15万円超:座り心地は良いが、差額は「支え方の好み」(エルゴヒューマン プロ2・アーロン・コンテッサ セコンダ)

※値段はKagg.jp(オフィス家具の通販サイト)の一般価格・税込・2026年10月10日時点です。
ポータム84,590円、シルフィー118,030円。
オカムラは2026年10月8日にオフィス関連製品の価格を5〜10%改定しており、この記事の値段は改定後のものです(オカムラ公式「オフィス関連製品の価格改定に関するお知らせ」・2026年7月15日付・2026年10月10日確認)。
店の値段は今後も変わる可能性があります。

7脚を予算で4つに分けた|迷ったら10万円前後

7脚を予算で4つに分けると、下の表になります。
どこから見るか迷っているなら、10万円前後のシルフィーから見てください。
私が家で選んだのもここです。

予算椅子私の経験
〜5万円オカムラ CG-M(43,230円・肘なし)仕様のみ
6〜10万円オカムラ ポータム(84,590円)会社で2023年6月ごろから1日約8時間
10〜15万円ハーマンミラー セイル(116,600円)店で座った
10〜15万円オカムラ シルフィー(118,030円)家で2024年12月から・179cmと163cmで共用
15万円超エルゴヒューマン プロ2(176,000円)店で座った
15万円超ハーマンミラー アーロン(268,400円)店で座った
15万円超オカムラ コンテッサ セコンダ(288,640円)店で2回座った

※Kagg.jpの一般価格・税込・2026年10月10日時点。
CG-Mは肘なしの値段で、アジャストアームを付けると63,030円。
エルゴヒューマン プロ2はヘッドレスト付きのハイタイプ。
それぞれの仕様と出典は、このあとの比較表にまとめています。

自分がどれに当たるかは、次の4行で決められます。

  • 座面の高さが机に合えばよく、保証は3年で足りるなら → 〜5万円(CG-M)
  • ヘッドレストなしでよく、包まれる座り心地が好みなら → 6〜10万円(ポータム)
  • ヘッドレストと前傾も欲しく、どれにするか迷っているなら → 10〜15万円(シルフィー、ヘッドレストなしで保証の長さを取るならセイル)
  • 座面もメッシュにしたい、支え方にこだわりたいなら → 15万円超(座ってから差額を払う)

私の使い方は2点だけです。
会社では1日約8時間、ポータムに座っています。
家では平日多くても3時間、シルフィーに座っています。

6〜10万円のポータムで8時間座れていて、10万円を超えると何が増えるのかは、次の章で書きます。
値段ごとに機能と保証が何年どう変わるかは、こちらにまとめています。

2台を毎日使って差が出たのは、背もたれの張り・ヘッドレスト・リクライニングの3つ

会社のポータムと家のシルフィーを毎日使って、座り心地の差として効いたのは、背もたれの張り・ヘッドレスト・リクライニングの3つです。
機能の数が多い椅子が良い椅子なのではなく、この3つが自分に合うかで決まりました。

逆にいうと、この3つ以外の機能の差は、毎日座っていてほとんど気になりませんでした。
店で座るときは、この3つを確かめてください。

  • 背もたれのメッシュの張り
  • ヘッドレストがあるか、動かせるか
  • 背もたれのカーブの切り替えと、リクライニングの軽さ
オカムラ シルフィーを真後ろから見た写真。張りのある背もたれのメッシュと、上に付けた可動ヘッドレスト
我が家のシルフィー。見るべき3つのうち2つ、メッシュの張りと可動ヘッドレストはこの背面に写っている

背もたれの張り|ポータムは柔らかく、シルフィーは支える

同じ背メッシュでも、ポータムは柔らかく、シルフィーは張りで支えます。
素材が違うのではなく、張りの強さが違います。

会社のポータムは、座った瞬間に背中が包まれるような柔らかさがあります。
オカムラ公式もポータムの背もたれを「まるで包み込まれるような座り心地」と説明しています(オカムラ公式 ポータム製品ページ・2026年10月4日確認)。

私は張りのある方が作業に集中しやすいと感じるので、家ではシルフィーを選びました(個人の感想です)。
包まれる座り心地が好きな人にはポータムが合い、しっかり支えてほしい人にはシルフィーが合います。
どちらが上ということではなく、好みの差です。

ヘッドレスト|固定と可動の両方を使って、可動を選んだ

ヘッドレストは、あるかないかの前に、動かせるかで差が出ます。
私はシルフィーを固定ヘッドレスト付きで買い、約7か月使ってから、可動ヘッドレストに付け替えました。

買った2024年12月の時点では可動ヘッドレストが発売されておらず、固定しか選べませんでした。
2025年に可動が出たので試してみたくなって買い足した、という順番です。
固定を選んで後悔したわけではありません。

付け替えて変わったのは、163cmの妻が座るときにヘッドレストの位置を変えられるようになったことです。
固定のときは、179cmの私がまっすぐ座ると頭がヘッドレストに届きませんでした。

会社のポータムには、ヘッドレストの設定がありません。

背もたれのカーブの切り替えと、リクライニングの軽さ|体格の違う2人で1台を使える理由

体格の違う2人で1台を使えているのは、背もたれのカーブを2段階で切り替えられるからです。
シルフィーには「バックカーブアジャスト機構」があり、背もたれの両側のレバーを下げると緩やかなカーブ、上げると狭いカーブになります。
オカムラ公式は、下が大柄な人、上が小柄な人向けと説明しています(オカムラ公式 シルフィー製品ページ・2026年10月4日確認)。

我が家では、この機構があることは買う前から知っていましたが、どちらにするかは座って楽な側で決めました。
結果は私が下、妻が上で、公式の説明どおりになりました。

リクライニングは、倒れる角度より、倒すときの重さのほうが毎日の使い勝手に効きます。
シルフィーもポータムも、座面の右下にあるダイヤルでリクライニングの強弱を調節できます(それぞれの公式製品ページの機能欄・2026年10月4日確認)。
店で座るときは、座る前にこのダイヤルを確かめてください。
私は買う前の試座でダイヤルがあることを知らず、店の設定のまま「反発が強い」と感じた椅子がありました。

背もたれの高さは、肩まで届くハイバックと、肩の下で終わるローバックに分かれます。
ヘッドレストを付けるなら、背の高いハイバック側が前提です。
シルフィーでいえば、この記事の値段はハイバック(ヘッドレストなし)のもので、ヘッドレストを付けるとエクストラハイバックになります。

7脚の公式仕様を同じ表で比べる|差が出るのは座面の下限・背の幅・保証

7脚の仕様を、各メーカーの公式ページの数字だけで並べました。
販売店の仕様表は使っていません。
調整できることは○×で書き、○×で割り切れないリクライニングは機構の名前だけにしています。

スクロールできます
椅子座面の高さ幅調整できること保証(構造体/製品)値段
オカムラ CG-M(肘なし)385〜477mm463mmアーム(オプションで上下・角度)
前傾
後傾のみ・固定なし
ヘッドレスト
3年43,230円
オカムラ ポータム420〜512mm635mmアーム 上下・前後・角度
前傾
後傾5段階固定
ヘッドレスト
3年84,590円
ハーマンミラー セイル425〜525mm730mmアーム(アジャスタブル)
ハーモニックチルト
ヘッドレスト(選択肢になし)
12年116,600円
オカムラ シルフィー420〜520mm648mmアーム 上下・前後・角度
前傾
後傾4段階固定
ヘッドレスト(固定か可動)
8年118,030円
エルゴヒューマン プロ2455〜540mm700mmアーム 高さ・前後・左右・角度
前傾
倒した角度を記憶
ヘッドレスト(高さ・角度)
5年176,000円
ハーマンミラー アーロン(サイズB)406〜521mm686mmアーム(フルアジャスタブル)
チルトリミッター・シートアングル調整
ヘッドレスト(選択肢になし)
12年268,400円
オカムラ コンテッサ セコンダ420〜520mm650mmアーム 上下・前後・左右・角度
後傾5段階固定
ヘッドレスト(固定か可動)
8年288,640円

※仕様は各メーカー公式、値段はKagg.jpの一般価格・税込・2026年10月10日時点です(出典のページは、この章の終わりに折りたたんで置いています)。

背もたれの幅と座面の幅の両方を公式の数字で出しているのは、オカムラの4脚だけです。

椅子背もたれの幅座面の幅
CG-M451mm463mm
ポータム490mm505mm
シルフィー460mm515mm
コンテッサ セコンダ502mm530mm

※同じ公式製品詳細ページより。
セイルは公式ストアに座面の幅500mmの記載があります。

表で見ておきたいのは、座面の高さの下限、背もたれの幅、保証の年数の3か所です。
身長との関係は次の章の表に、保証の分かれ方は買う前に確かめることの章にまとめています。

座面の素材は、シルフィーがクッションのみです。
オカムラの中で座面もメッシュにしたいなら、座面メッシュの組み合わせを選べるコンテッサ セコンダ側です。

仕様と値段の出典(仕様は2026年10月4日・値段は2026年10月10日確認)

身長と机で合うかは、座面の高さと机の高さで決まる

自分に合うかどうかは、身長より先に、座面の高さを机に合わせられるかで決まります。
我が家では179cmの私と163cmの妻が、同じシルフィーを座面の高さ45cmのまま使っています。

机の前に置いたオカムラ シルフィーを横から見た写真。アームレストの上面が机の天板とほぼ同じ高さにある
我が家のシルフィー。机74.5cm・アームレスト72cm・座面45cm(私がメジャーで測った値)

我が家の机の高さは74.5cm、アームレストの高さは72cmです(私がメジャーで測った値)。
座面を45cmにすると、アームレストが机の天板とほぼ同じ高さになり、腕を机に渡したときの段差をほとんど感じません。
私が最初に高さを決めたわけではなく、部屋にあった机から逆にたどった結果が45cmでした。

妻は短い作業ならこの設定のまま座り、何時間もやる本格的な作業のときは、座面の奥行きを真ん中くらいに合わせ直しています。

身長で見るなら、公式の座面の高さの範囲で下限と上限を確かめてください。

気になること見る数字7脚の中で
足がしっかり床に着くか座面の高さの下限CG-M 385mm/アーロン 406mm/シルフィー・ポータム・コンテッサ セコンダ 420mm/セイル 425mm/エルゴヒューマン プロ2 455mm
高い机に合わせられるか座面の高さの上限エルゴヒューマン プロ2 540mm/セイル 525mm/アーロン 521mm/シルフィー・コンテッサ セコンダ 520mm/ポータム 512mm/CG-M 477mm
背もたれに肩が収まるか背もたれの幅コンテッサ セコンダ 502mm/ポータム 490mm/シルフィー 460mm/CG-M 451mm

※上の比較表と同じ公式ページより。
アーロンはサイズB。
サイズAは座面の高さ375〜483mm、サイズCは406〜521mmで幅718mm(公式ストア)。

机の高さから座面の高さを計算する方法と、身長別の早見表はこちらにまとめています。

私に合わなかった椅子・足りなかったもの

座った6脚(CG-Mを除く)はどれも良い椅子ですが、私に合わなかったもの、足りないと感じたものがあります。
もとになっているのは、2024年4月と11月に札幌の家具店で座ったときのメモと、毎日使っている2台で感じていることです。
4月は約50分かけて、見る・座る・メモを取るをくり返しました。
座ったのは数分ずつなので、何時間も座り続けたときの差までは分かりません。

アーロンは作業に特化していて、休憩には向かないと感じた

アーロンは、座るというより作業する椅子だと感じました(個人の感想です)。
座った日のメモには「前傾姿勢がすごい」「座るというより作業するイメージ」「ヘッドレストがないからリラックスできない」と書いています。

とにかく作業に集中したい人には合うと思いますが、休憩のときに椅子でひと息つきたい人には向きません。
万人に向く椅子ではないと私は思っています。

コンテッサ セコンダとエルゴヒューマン プロ2は感動したが、差額は好み

この2脚は、座って「座り心地が良い」と感動しました(個人の感想です)。
コンテッサ セコンダのメモは「座面広め」「クッションの座り心地は良い」、エルゴヒューマン プロ2のメモは「座り心地は最高」「リクライニングもしやすい」で、ヘッドレストが絶妙な位置にあるとも書いています。

それでも私がシルフィーを選んだのは、座り心地の差が値段の差ほどではないと感じたからです。
コンテッサ セコンダはシルフィーの2倍を超える値段です。
支え方の好みで差額を払う人はいると思いますが、迷っている人は10万円前後から見て足ります。

ポータムはヘッドレストがない

ポータムに足りないのは、ヘッドレストです。
シリーズそのものに設定がなく、オプションにもありません(公式の製品詳細ページの仕様欄に「ヘッドレスト:なし」。
シリーズページのオプション欄はアーム・ハンガー・ランバーサポート・ショルダーレスト)。

オカムラ シルフィーの可動ヘッドレストに頭を預けて、背もたれを浅く倒した横からの写真
家のシルフィーには可動ヘッドレストがあり、短い休憩で頭を預けられる。会社のポータムには、この置き場がない

1日8時間座っていると、昼休みを過ぎたあたりで頭を預ける場所がほしくなります。
家のシルフィーには可動ヘッドレストがあるので、5〜10分の短い休憩で頭を預けられます。
座り心地そのものは、ポータムも私は気に入っています。

シルフィーのランバーサポートは、私には合わなかった

シルフィーのランバーサポート(腰のあたりを押す部品)は、私には合いませんでした。
店では2回ともランバーサポート付きの椅子に座り、2回とも「いらない」と判断しました。
背中に異物が当たっている感じがあり、リクライニングするとそれがはっきり出ました。

家のシルフィーはランバーサポートなしで、背もたれのフィット感だけで背中を支えてくれています。
ランバーサポートは万人向けではなく、好みで分かれる部品です。
買う前に、付きと無しの両方に座って決めてください。

買う前に確かめること|保証が付く条件と、キャンセルできるか

買う前に確かめるのは、保証が付く条件と、注文したあとキャンセルできるかの2つです。
どちらも、注文したあとでは変えられません。

  • 保証が付くのは、新品で買った本人だけ。
    中古品・譲り受けた椅子は対象外
  • オカムラの8年保証(シルフィー・コンテッサ セコンダ)は、2021年1月1日以降に買ったものが対象
  • 受注生産の椅子は、正式に発注したあとキャンセルできない
  • 修理の窓口は、買った店(オカムラなら正規ECパートナーも)

保証の年数は、オカムラが構造体3年または8年・機構部2年・外装1年、ハーマンミラーが12年、エルゴヒューマンが構造体5年・機構部2年・外装1年です。
ハーマンミラーとエルゴヒューマンは直営店か正規販売代理店で買ったことが条件なので、買う店が正規販売代理店かどうかは、注文の前に店に確かめてください(オカムラ公式「オフィス家具の安全性と保証期間」・オカムラ公式FAQ「修理の依頼について」・ハーマンミラー公式「保証およびサービス」・エルゴヒューマン公式「アフターサポート窓口」・2026年10月4日確認)。

キャンセルと返品は、Kagg.jpでは不良品・誤配送を除いて受け付けておらず、受注生産品は正式発注後のキャンセルが一切できません(Kagg.jp ご利用ガイド「返品・交換・キャンセル」・2026年10月4日確認)。
座らずにネットで買うなら、ここを知ったうえで注文してください。

買う店は、私はKagg.jpをすすめます。
オカムラの正規ECパートナーで(オカムラ公式 ショップ一覧・2026年10月4日確認)、7脚すべてを扱い、配送できる地域・商品は送料無料、【組立・設置サービス】の表示がある商品は組立も無料です(Kagg.jp ご利用ガイド「配送について」・2026年10月4日確認)。
私もシルフィーはここで買いました。
シルフィーだけは、当サイト用のクーポンT7EW4E(3,000円OFF・条件あり)が使えます。
楽天市場やYahoo!ショッピングでポイントを多く受け取れる人は、そちらが得になる場合もあります。
クーポンの条件と、シルフィーの店ごとの値段はこちらにまとめています。

まとめ|予算ごとに見る椅子はこれ

分かれ目は10万円前後です。
その上は支え方の好み、その下は調整の幅が狭くなり、オカムラなら保証も3年に下がります。

  • 〜5万円:座面の高さが机に合えばよく、保証は3年で足りるなら(CG-M)
  • 6〜10万円:ヘッドレストなしでよく、包まれる座り心地が好みなら(ポータム)
  • 10〜15万円:ヘッドレストと前傾も欲しく、迷っているならシルフィー、ヘッドレストなしで保証の長さを取るならセイル
  • 15万円超:座面もメッシュにしたい、支え方にこだわりたいなら、座ってから差額を払う

私は会社でポータム、家でシルフィーを使い、しっかり支えてほしかったので家にはシルフィーを選びました。

テレワークの椅子でよくある質問

ゲーミングチェアでもいいですか?

長時間のパソコン作業が中心なら、オフィスチェアを先に見てください。
この記事の7脚は座面の高さをどれも調整でき、前傾できる椅子(シルフィー・エルゴヒューマン プロ2)もあります。
こうした作業向きの調整があるかを確かめてください。
ゲーミングチェアで仕事に向く人・向かない人の境目は、こちらにまとめています。

座椅子で仕事をするのはどうですか?

机で作業するなら、座面の高さを机に合わせられる椅子を先に考えてください。
この記事の7脚はすべて座面の高さを調整でき、下限はCG-Mの385mmからエルゴヒューマン プロ2の455mmまであります。

予算2万円以内なら、何を見ればいいですか?

座面の高さを机に合わせられるか、座面の奥行きを調整できるか、保証が何年かの3点を見てください。
私はシルフィーを買う前、食卓用の椅子で作業していて、30分ほどでお尻に限界が来ていました。
安い椅子を選ぶときほど、座面の高さの範囲と保証の年数を確かめてから買ってください。

身長160cmの女性でも合いますか?

163cmの妻は、179cmの私と同じシルフィーを、座面の高さ45cmのまま使っています。
小柄な人が確かめるのは座面の高さの下限で、7脚の中ではCG-Mの385mmがいちばん低く、アーロンはサイズAなら375mmです(ハーマンミラー公式ストア)。
妻の使い方はこちらにまとめています。

身長185cmなら、どれが合いますか?

179cmの私で、シルフィーは背もたれがちょうどの大きさでした。
180cmを超えると小さく感じるかもしれません(私の体格からの目安です)。
背もたれの幅が広いポータム(490mm)やコンテッサ セコンダ(502mm)、3サイズから選べるアーロン(サイズCは幅718mm)を候補に入れてください。

どこで座れますか?

私は札幌の家具専門店で、土曜日に予約なし・買うつもりなしで、シルフィーを含む8脚に座れました。
店員に声をかけられることもなく、約50分かけて見たり座ったりできました。
メーカーのショールーム、家具店、オフィス家具の専門店で、個人が土日に行けるかどうかは、こちらにまとめています。

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この記事を書いた人

・会社勤めをしながら副業でブログを書いています。179cm・73kg
・オカムラ シルフィーを2024年12月から自宅で使用(平日は多くても3時間)。職場ではポータムを2023年6月ごろから1日約8時間使用
・163cmのパートナーと同じシルフィーを共用し、身長差16cmの調整を検証
・購入前にアーロン/エルゴヒューマン プロ2/コンテッサ セコンダなど7機種を試座

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